実は夏より危険かも？冬こそ気を付けたい体臭ケア！

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こんにちは。オオサカ堂です。

セクハラ、パワハラ、モラハラと

さまざまな「ハラスメント」が取り沙汰されていますが、

中でも注目されるようになったのが、「スメル・ハラスメント＝スメハラ」。

最近では臭いに対する取り組みを始める企業も増えており、

一般的な問題として広がりを見せています。

一方、ハラスメントか否かが、『受け手の感じ方による』という見方があることに加え、臭い自体、個人の抱えるデリケートな問題に関わってくる可能性もあり、なかなか言い出しにくいというのも事実。

しかし、表面化しにくいからこそ気にしたいのが、

「自分がハラスメントをしている側かもしれない」という可能性です。

特に冬は、汗を大量にかく夏に比べて体臭ケアを怠りがち。

夏には、シャワージェルや石鹸、デオドラントアイテムなどで

臭いの対策を取る方も多いかと思いますが、

実は、

冬の方が汗の臭いが強く、体臭ケアをしっかり行う必要があるのです。

というのも、冬は汗をかく機会が少なくなるため、汗腺機能が低下。

汗腺機能が衰えると、臭いの元となるミネラルやアンモニア濃度の

高い汗を出すようになります。

さらに保温性の高い服を着たり重ね着をしたりするので、

汗が蒸発しにくく、臭いがこもりがちに。

また、温度が高くなると臭い分子の揮発性（気体になりやすい性質）が高まるため、

暖房の効いた部屋などではより一層、臭いを強く感じる傾向があります。

外出先から戻り、上着を脱いだ瞬間、

自分の体からムワッとした臭いが・・・なんて経験、ありませんか？

そこでオオサカ堂からおすすめしたいのが、こちらの2品。

茶カテキン+柿タンニンのダブル効果で驚きの消臭率を誇る、

ドクターズファーマシー「プレモン石鹸」

そして、

特殊なマッシュルームエキス（特許成分）の働きで、

様々な体臭を中和する強力サプリメント「オダークレンズ」です。

特にオダークレンズは、ニンニクや食物を原因とする口臭コントロールに

優れた成果を発揮すると評判の商品。

年末の飲み会で食べる・飲む機会が増える今、まさにうってつけのアイテムです♪

ちなみにこの時期にさらに気を付けたいのが、

胃腸や肝臓の機能低下からくる臭いの悪化。

胃腸の機能低下は、食べ物の消化吸収を悪くし、

残った物質が腸内で腐敗することで腐ったような臭いの汗に。

また、肝臓が機能低下を起こすと、アンモニアのデトックス作用が衰えるため、

鼻をつくようなアンモニア臭のする汗をかく原因になります。

お疲れ気味の胃腸・肝臓をケアすることも、体臭改善につながりますので、

臭い対策だけでなく

消化器系の対策も行うことをオススメします★

オオサカ堂でした！